Q.梅の日って?
A.今をさかのぼること四百六十余年の大昔、日本中に晴天が続き、作物が育たず、
田植えもできず人々が困り果てていました。
折しも六月六日、神様のお告げにより、時の天皇が賀茂神社に詣で、
梅を賀茂別雷神に奉納して祈ったところ、
たちまち雷鳴とともに大雨が降りはじめ、五穀豊穣をもたらしました。
人々は、その天恵の雨を「梅雨」とよび、梅に感謝するとともに、災いや疫病を除き、
福を招く梅を梅法師と呼んで、贈り物にするようになったといわれています。
紀州梅の会では、このお話が、宮中の日記「御湯殿 上の日記」
に記されていたことから、その故事にちなみ、6月6日を「梅の日」と定めました。
投稿者 福梅本舗 |